記者会見に臨む俳優で監督のクー・チェンドン(柯震東、右から2人目)ら(台北市文化局提供)

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(台北中央社)台北市内で26日に始まる映画祭「2023台北文学・閲影展」で、今年で死去から10年を迎えた大島渚監督の作品12本が特集上映される。記者会見が9日、市内で行われた。俳優で監督のクー・チェンドン(柯震東)は、大島監督の精神を見習い、映画界に影響を与えていきたいと話した。

同映画祭は台北市政府文化局が主催。大島監督の作品は「焦点監督」のプログラムで上映される。

ラインナップされているのは「青春残酷物語」「太陽の墓場」「白昼の通り魔」「日本春歌考」などの初期の作品や、大島渚プロダクション設立以降に製作された「愛のコリーダ」「マックス、モン・アムール」「御法度」などを含む12作品。

同映画祭は26日から来月8日まで、光点台北電影院で開かれる。チケットは12日正午から販売開始される。

(葉冠吟/編集:名切千絵)