福岡戦でハットトリックを達成した伊藤。写真:滝川敏之

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 アルビレックス新潟のMF伊藤涼太郎が自身のゴールを解説した。

 新潟は4月15日、J1第8節でアビスパ福岡と対戦。伊藤のハットトリックで3−2の勝利を飾った。

 1−2とビハインドで迎えた終了間際の90+3分、トーマス・デンの縦パスを敵陣中央で受けた伊藤が華麗にターン。前を向いて持ち運び、谷口海斗とのワンツーからペナルティエリア手前中央で右足を振り抜くと、鋭いグラウンダーのシュートがゴール左隅に突き刺さった。
 
 この同点ゴールについて、Jリーグが公式ツイッターで、「伊藤選手、ぜひ教えてください!ドリブル開始からインへのシュートまでどんなことを考えていたのでしょうか!?」と問いかけると、本人がすぐさま反応。次のように説明した。

「間でもらった時に、ボランチの選手のプレスが早かったので、相手の矢印と逆の方に動き、味方の選手とのワンツーで潜り込む選択をしました!シュートのシーンは、シュートの時にファーを見せながらニアに打つのが自分の得意な形です!」

 高い個人技と美しい周囲との連係から生まれたゴラッソ。このやり取りにはファンからも「めちゃめちゃ面白い企画!」「ファー見せてニア打つのはもうケイン」「さすが天才マエストロ」「メッシみたいなゴールだな」「何回でも見れる。ほんまに上手い」といった声が上がった。

 現在J1で8位の新潟は次節、23日にホームで鹿島アントラーズと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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