台湾 屋内でのマスク着用、一部例外を除き「個人判断」に=20日から予定
規定の緩和後も引き続きマスクの常時着用が求められる場所は、病院や薬局、高齢者施設、長期ケア施設、児童養護施設、宿泊型障害者支援施設などの医療・ケア機関と、鉄道やメトロ(MRT)、ロープウェイ、都市間バス、路線バス、タクシー、航空機、船舶などの公共交通機関の乗り物と乗り場内。これらの場所でも、飲食や写真撮影の場合に加え、マスクの着用が適さない、または着用したままではできない検査や治療、活動などの例外の状況ではマスクを外すことが認められる。
マスクの着用が推奨される特殊な状況は、発熱または呼吸器系の症状がある場合▽高齢者や免疫機能が低下している人が外出する場合▽人が集まる場所で、適切な距離が保てない、または風通しが悪い場合▽高齢者や免疫機能が低下している人(特にワクチン接種が3回未満)と密接に接触する場合。
小中高校や大学、幼稚園、放課後の児童預かり施設、補習塾、乳児保育所などは教育部(教育省)や衛生福利部(保健省)の計画にのっとり、新学期開始後にはまず感染防止策を強化する。感染状況が落ち着けば、来月6日から指揮センターの一般規定に基づき、学校や保育施設でもマスク着用規定を緩和するとしている。
(編集:名切千絵)
