コロナ対策本部、感染者「外出なら過料」 26日に統一地方選/台湾
コロナ対策本部、感染者「外出なら過料」 26日に統一地方選/台湾
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(台北中央社)新型コロナウイルス対策を担う中央感染症指揮センターの荘人祥(そうじんしょう)報道官は8日午後の記者会見で、26日に控える統一地方選挙について、感染者の外出が判明した場合には過料が科されるとの見解を示し、規定の順守を呼び掛けた。
選挙が近づく中、感染者の投票の可否に注目が集まっている。一部の自治体では、感染者が投票のために外出するのを防ごうと、投票日前日の感染者リストを投票所に提供する動きがあると報じられた。
荘氏は、同センターとしては感染者リストの投票所への提供は計画していないとし、中央選挙委員会もこれらの自治体に感染者リストを投票所に提供しないよう求める方針だと説明した。
感染者の在宅隔離期間は14日、現行の7日間から5日間に短縮される。隔離期間中の外出が発覚した場合、20万〜100万台湾元(約90万〜460万円)の過料が科される。
(沈佩瑤、陳婕翎/編集:楊千慧)
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