磐田は5戦未勝利で最下位脱出ならず。札幌が福森のFK弾などで4−0快勝、今季初の連勝
立ち上がりから敵陣でボールを保持する札幌が先手を取る。10分、ペナルティエリア手前右で金子拓郎が大井健太郎に倒され、FKを獲得。キッカーの福森晃斗が左足で直接狙うと、カーブのかかった美しい軌道のボールが、壁の上を越えてゴール右隅に吸い込まれた。
カウンターからゴールを目ざす磐田は、相手の激しいプレスに苦戦し、なかなか思うように前線の杉本健勇にボールが収まらず。札幌が2点をリードして前半を折り返す。
後半もホームチームが磐田を押し込む展開に。51分には金子が鋭い仕掛けから右足を振り抜き、58分には菅大輝が左サイドを突破し、ポスト直撃のシュートを放つなど、相手ゴールを強襲する。
磐田は66分、ルーカス・フェルナンデスに対し、足の裏を見せた危険なタックルをしたリカルド・グラッサが一発退場。数的不利のなか粘り強く守っていたが、その後も得点は奪えず。
札幌は終了間際の90分に高嶺朋樹、90+5分に小柏剛が追加点を挙げ、試合はこのまま終了。札幌は今季初の2連勝、磐田は5戦未勝利で最下位脱出とはならなかった。
次戦、札幌は18日にアウェーで横浜F・マリノスと、磐田は17日にホームでセレッソ大阪と対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】美しい軌道の福森晃斗の直接FK弾! 札幌が先制
