桃園市、千葉県銚子市と友好交流協定 灯台がきっかけに/台湾
桃園市、千葉県銚子市と友好交流協定 灯台がきっかけに/台湾
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(桃園中央社)北部・桃園市と千葉県銚子市は11日、友好交流協定を締結した。オンラインで両市をつなぎ、桃園市の鄭文燦(ていぶんさん)市長と銚子市の越川信一市長が書類に署名した。鄭市長は今後の交流深化に期待を寄せた。
交流のきっかけとなったのは両市にある灯台。桃園市には白沙岬灯台が、銚子市には犬吠埼灯台がある。鄭市長は2019年に犬吠埼灯台を訪れていた。桃園市からは白沙岬灯台の模型を、銚子市からは両市の名前が入った大漁旗を友好の証しとして贈り合った。
白沙岬灯台が位置する観音区と銚子市は姉妹関係となる。越川市長は、観音区と銚子市には灯台以外にも風力発電などの共通点があるとし、文化や芸術、スポーツ、観光、経済など幅広い交流ができることを願う考えを示した。
白沙岬灯台は日本統治時代に建設された3基目の灯台で、1901(明治34)年に供用が始まった。2021年には国定古跡に指定されている。
(呉睿騏/編集:楊千慧)
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