安倍晋三元首相の通夜の会場となった東京都港区の増上寺を焼香に訪れた頼副総統(手前)、謝駐日代表(後ろ)=読者提供

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(東京中央社)頼清(らいせいとく)副総統は11日、訪日し、死去した安倍晋三元首相の自宅を弔問した。夕方には通夜の会場となった東京都港区の増上寺を焼香に訪れた。

鯢総統は安倍元首相と20年以上の交流があったとされ、「友人」として増上寺を訪れた。謝長廷(しゃちょうてい)駐日代表(大使に相当)が同行し、超党派議員連盟、日華議員懇談会の古屋圭司会長と言葉を交わした。12日には葬儀に参列する。

現職の副総統の訪日は1972年に中華民国(台湾)と日本が断交して以来、85年の李登輝副総統(当時)に並んで最高位。日本側は鯢総統の訪日について、私人としての訪問だとしている。

(楊明珠/編集:楊千慧)