2022年のW杯に出られなかった11名の輝かしいスーパースター

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先日組み合わせ抽選会も行われ、11月に迎える開幕を待つ状況となったワールドカップ2022。

今回は『Planet Football』から「ワールドカップに出場することができなくなってしまったスーパースター11名」をご紹介する。

GK:ジャンルイージ・ドンナルンマ

代表:イタリア

EURO2020ではイングランドのPKを2本セーブしてイタリアを優勝に導き、ベストイレブンにも選ばれた。そして大会後にパリ・サンジェルマンへと加入した。そこまでは順調だったが、今季はケイロル・ナバスとポジション争いを余儀なくされ、CLではミスから大逆転を許し、そして北マケドニアのロングシュートを止められずW杯予選も敗退…。

右SB:ヴラディミール・コウファル

代表:チェコ

プレミアリーグでかなり高い評価を得ることになったチェコ代表のサイドバック、ヴラディミール・コウファル。2020年にウェストハムにやってきてから安定したプレーを見せている。

EURO2020では見事な役割を果たしたが、ワールドカップ予選では怪我にも苦しみプレーオフを欠場。スウェーデンに敗れたチームをピッチ外から眺めることになった。

左SB:ダヴィド・アラバ

代表:オーストリア

オーストリアからこれまでに生み出された最高の選手の一人であり、同国を1998年以来のワールドカップに連れていくことが期待されていた。ネーションズリーグでは見事な活躍をしたものの、今回の予選ではグループ4位と苦しい結果に。

CB:ジョルジョ・キエッリーニ

代表:イタリア

この世代でもっとも偉大なセンターバックの一人であるキエッリーニは、昨年の夏にイタリア代表のキャプテンとしてEURO2020のトロフィーを掲げた。37歳になった彼にとっては間違いなく最後のワールドカップのチャンスだったが、そこに出場することはできなかった。

CB:レオナルド・ボヌッチ

代表:イタリア

ふくらはぎの怪我のために北マケドニア共和国との試合に出場できず、プレーオフでの敗退をピッチ外から眺めたボヌッチ。チームが敗北したあと、「これは馬鹿げたシステムだ。4〜5敗して予選を突破したチームもあるのに、我々は1試合だけしか負けずに敗退した」と、ルールに対して怒りを見せた。

CMF:ジョルジーニョ

代表:イタリア

ジョルジーニョは素晴らしい2021年を過ごした選手であり、バロンドールを獲得していてもおかしくない存在だった。ただ今回のワールドカップ予選では珍しくペナルティキックを2度外し、調子を崩していた。このゴールが決まっていたら突破できていたと考えると、彼にとっては悔やまれる予選だったはず。

CMF:マルコ・ヴェッラッティ

代表:イタリア

世界最高のミッドフィルダーの一人であるマルコ・ヴェッラッティ。にもかかわらず、ワールドカップではまだ2試合しか出場していない。そして今回も予選で敗退してしまった。負けた北マケドニア戦のあと、「理解するのは難しい。支配していたし勝つべきだった。ヒーローからゼロに変わってしまった。本当に厳しいよ」と感情を吐露していた。

CMF:マルティン・ウーデゴール

代表:ノルウェー

15歳でノルウェーリーグにデビューし、レアル・マドリーへと引き抜かれた天才。当初は苦戦しローン移籍を繰り返していたが、徐々に成長を見せて今季はアーセナルに完全移籍。プレミアで継続的な活躍を見せてきたが、ワールドカップには届かず。

右WG:モハメド・サラー

代表:エジプト

2017年にリヴァプールへと加入してから、サラーは信じられないほどのゴールを獲得し続け、世界最高のストライカーの一人に。今回もエジプトをワールドカップに近づけることができるかと期待されたが、プレーオフでセネガル相手にPK戦の末敗れててしまった。レーザーポインターを受けまくる姿も話題に。

左WG:ルイス・ディアス

代表:コロンビア

昨年の夏に行われたコパ・アメリカで5試合4ゴールを決め、そしてシーズン途中にリヴァプールへと移籍したルイス・ディアス。プレミアリーグででもライジングスターになった彼であるが、2022年のワールドカップには出場できなかった。

FW:アーリン・ホーラン

代表:ノルウェー

【写真】W杯で対戦!日本人と同僚だった現ドイツ代表のスター選手たち

世界のサッカーで最も人気があるストライカーの一人となったホーランであるが、ワールドカップでそのスキルを披露する時はまだ訪れない。予選では5ゴールを決めたものの、最後の4試合を怪我で逃し、そこでノルウェーは5ポイントしか獲得できなかった。