熱心に取材する村上信五(写真・JMPA)

 小林陵侑や平野歩夢の金メダルなど、開幕から数々のドラマを見せている北京冬季五輪。

 2月10日、五輪会場である首都体育館に姿を見せたのは関ジャニ∞の村上信五(40)だ。村上は現在、『北京2022オリンピック』(フジテレビ系)のメインキャスターを務めている。

「昨年は同局の『東京2020オリンピック』のキャスターも務めた村上さん。“フジテレビの顔” として、2度目の大役を担っています。

 村上さんは、同局の五輪特番『北京五輪へ!知られざる“宝”のストーリー〜村上信五∞情熱の鼓動・冬〜』で、選手に取材するインタビュアーの顔を見せています。

 1月29日には、昨年12月におこなわれた全日本フィギュアスケート選手権の舞台裏に潜入し、羽生結弦に直接取材する様子も放送されました」

 東京五輪では、そのキャスターぶりが “不評” だった村上。2021年8月1日に『WEB女性自身』に掲載された記事によると、同誌がおこなった【オリンピック中継や番組で伝えるのが下手なのは誰?】というアンケートで2位に。「うるさい。興奮してるだけで何も伝わらない」と、経験不足を指摘する声が多かったようだ。

 汚名を返上するかのように、会場に姿を見せた村上のノートには、同日におこなわれた男子フィギュアスケート・フリーに出場した選手名とスコアがびっしりと書き込まれている。特番で取材した、羽生の名前も書き込まれていた。

「多くの番組でMCを務めてきた村上さんにとって、五輪キャスターはステップアップとしてまたとない機会。今回も不評のまま終わってしまえば、“次はない” と局も判断しかねない。取り組み方にも気合が入っているのでしょう」

 局の顔として、村上のキャスターぶりに期待したい。