「小日本」という呼称は「日本に対する認識不足」の表れ=中国メディア
記事はまず、中国では日本のことを「小日本」と呼ぶことが習慣化しているため、どうしても日本は「小さい」というイメージがあると紹介。しかし、実際には人口は世界第11位であり、面積も世界のなかでは「中の上」という位置で、決して「小国ではない」と指摘した。
このほか、日本は「科学研究を非常に重視している」ことも大きな要因だと指摘。GDPに対する科学技術研究費の占める割合が比較的高く、研究者の数も多いという。また、日本が「教育を重視している」ことも関係があり、中等教育の入学率が極めて高いと紹介。このため、日本は国民全体の民度が高く、この高い民度が経済発展のための貴重な資産になったとしている。さらに、仕事熱心な国民性も経済成長に寄与したと論じた。
それで記事は、日本のことを「小日本」と呼ぶのは、日本に対する認識不足の表れだと指摘。日本を甘く見ると有事の際には非常に危険なことになると結んだ。中国は日本よりも大きな経済体になったとはいえ、日本に対する警戒感が相変わらず強いようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
