インドネシアが「これ以上ないほど親日」な理由、中国人には理解できない?
記事はまず、インドネシア人の対日感情は中国人には理解できないものだと紹介。中国人にとって、日本は今でも侵略してきた「加害者」であり、戦時中に日本に侵略されたことのあるインドネシアは、中国と同じ「被害者」のはずだからだという。
今はインドネシア独立戦争と呼ばれるこの戦争で、多くの日本兵が独立義勇軍に加勢し、インドネシアは独立に成功したと紹介。ただ、残留日本兵のおよそ1000人が命を落としたと伝えられている。記事は日本兵が敗戦後に残ってオランダからインドネシアを守ってくれたため、インドネシア人は日本人を憎むどころか恩義すら感じていると伝えた。「今はこれほど親日な国はないというほど親日だ」と、中国人との意識の違いを強調している。
残留日本兵に対して、インドネシアはたびたび感謝を示している。勲章を受けた人は多く、独立戦争で命を落とした元日本兵は各地の英雄墓地に手厚く葬られている。中国とインドネシアはその後の歴史により対日関係は全く違う方向に発展したようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
