日本の製造業がすごいわけだ! 米国でさえ真似できない「3つの強み」=中国報道
日本の製造業がここまで強くなった理由として記事は、1つには「製造業の心臓」、つまり、「教育」が関係していると分析している。中国では教育というと学歴の高さを指すが、ここで言う教育とは大学進学率のことではなく、「技術ある人材を教育すること」だという。日本では早くから教育を重視しており、江戸時代にはすでに全国に寺小屋があって「驚異的な識字率」をたたき出しており、蘭学を通じて世界最先端の医療を学んでいた国だと称賛している。
3つ目は「学び方の違い」をあげている。日本は、中国からは文化を学び、ドイツからは製造業を学び、英国からは政治を、米国からは経済や金融を学ぶというように、各国からその国の得意とする分野を謙虚に学ぶ姿勢があり、しかも「教師を超える」まで極めていると伝えた。
記事は、日本人はこつこつと地味に、時にはばかばかしいほどまじめに製造業を極めてきたと称賛。中国では日本の「失われた20年」がよく引き合いに出されるが、実際には製造業が衰えてはおらず、今でも高いレベルの技術を保っている。日本の製造業はこれからも日本でしか作れないものを作り、発展し続けていくことだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
