パナソニック、ミラーレスカメラ「LUMIX」のPC接続ソフトを改良。ライブ配信をしやすく
パナソニックは6月8日、ミラーレスカメラ「LUMIX」をストリーミング配信用カメラとして使用できるようにするPC向けのソフトウェア「LUMIX Tether for Streaming(ベータ版)」を無料公開しました。
LUMIX Tether for Streaming(ベータ版)は、既存のLUMIX Tether(ver.1.7)をベースに、需要が高まりつつあるストリーミング配信用途に特化して改良を加えたもの。対応するカメラ(下記)とWindows 10 PCをUSBケーブルで接続するだけで使用できます。
LUMIX Tether(ver.1.7)では、対応カメラとPCをUSBケーブルで接続し、ソフトウェアを起動することで、カメラのライブビュー映像や制御パネルなどをPCの画面に映し、リモートコントロールすることが可能でしたが、LUMIX Tether for Streaming(ベータ版)では、カメラのライブビュー映像のみを画面に表示できるようになったことがポイントです。
LUMIX Tether for Streaming(ベータ版)にて追加したLIVE VIEWモードをONにすると、制御パネルやAF枠が非表示となり、カメラのライブビュー映像のみが表示される仕様です。
パナソニックによると、『PCの画面をキャプチャーしてストリーミング配信をする』といった用途を想定しており、LUMIXをストリーミング配信用のカメラとして使うには、他社が提供するライブストーリミングソフトウェアと組み合わせて使用する必要があります。
対応するカメラは下記の6機種。なお、本ソフトはベータ版として提供するため、動作保証やユーザーサポートの対象外としています。
DC-G9
DC-GH5
DC-GH5S
DC-S1R
DC-S1
DC-S1H
PC動作環境は次の通り。
対応OS:Windows 10(32bit / 64bit)
CPU:1GHz以上のIntel CPU
ディスプレイ:1024 x 768以上の解像度
搭載メモリ:1GB以上(32bit)、2GB以上(64bit)
空き:インストールに200MB以上の空き容量
インターフェース:USB 3.0 / 3.1
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ソース:パナソニック、LUMIXテザーストリーミング用(ベータ版)
