いい女は“美尻”にこだわる!後ろ姿で魅せる、大人のデニム選び教えます。
オールシーズンで活躍するアイテム、デニム。ただ、色も形もたくさんある選択肢のなかから、自分を最も魅力的に見せる一本を選ぶのは、なかなか難しい。

でも、“デニムスタイルでも女らしく”という目標を掲げれば、その最適解は自ずと見えてくるはずだ。
そもそもデニムとは、ワークウエアに端を発したアイテムだけに、女っぽく見せるには、女性を象徴する何かしらをうまく魅せることが肝心。
その観点からすると、注目されているワイドも、ネクストトレンドとされるフレアも、自然と選択肢から外れてくる。選ぶべきは、たとえばこの「ヤヌーク」の、ハイライズスキニー。

ハイウエストかつスキニーゆえに生まれる、ウエストから腰にかけてのS字の艶かしい曲線によって、丸みのある女性らしいシルエットが手に入る
ハイライズは腰回りを強調してしまうのではと心配な声もあるが、むしろ逆。
お尻をすっぽりと包み込んでくれることで今っぽい小尻、美尻効果が期待できるのだ。さらにグッと引き締めてくれる、濃いめの色がオススメ。
トレンドに囚われ過ぎることなく、女性らしさの象徴でもある美尻を突き詰めた一本を堂々とはきこなせば、“去り際まで色っぽい女”になれることに、疑いの余地はなさそうだ。
スラックスも楽チンに。これがイマドキのいい男

いい大人にもなれば、何事も肩の力が抜けているくらいが格好良いと思う。昨今は型にはまり過ぎることなく“自分らしく”が許容される時代になってきたからだとも言える。
一方で、SNSの普及によって、“周囲の目”に対する意識も、同時に高まってきた。だからこそ、自分らしさと社会との折り合い、このふたつのバランスを上手にとれる大人が増えてきたのだろう。
そして、そんな世の中の流れを受けて、ファッションもいま成熟期を迎えているように思う。画一的な見た目のカッコよさを求めた時代から、自分にとって心地よいスタイルと洗練さとを兼ね備えた時代へ。
自分らしく快適に過ごせた方が良いけれど、もちろん大人だからきちんと見えすることも大切。そんなワガママを素敵に体現したアイテムが徐々に増えつつあるのだ。たとえばこのパンツ。

イタリアが誇る美意識と伝統の技術を、モダンな感性で完成させた楽チンスラックス。ウエストのサイドゴムがディナー後のお腹も優しく包み込む
一見すると、端正なスラックス然とした面構えなのに、実はウエストのサイドには伸縮素材が用いられているため、はき心地は快適そのもの。まさに“楽”と“きっちり”を兼備した一本というわけだ。
まさに賢い大人を象徴するようなこのパンツの魅力に気付けるか否かは、アナタの成熟度にかかっているのかも。

舞台は『ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー』
住所:港区北青山2-5-8 青山OMSQUARE 1F
TEL:03-5843-0822
営業時間:11:30〜23:30
定休日:無休
席数:100席
【DATA】
[WOMEN]パンツ¥20,000〈ヤヌーク/カイタックインターナショナル TEL:03-5722-3684〉、ジャケット¥39,000、ニット¥14,000〈ともにソブ〉、ピアス¥9,000〈ダブルスタンダード クロージング/すべてフィルム TEL:03-5413-4141〉、シューズ¥33,000〈チェンバー〉、バッグ¥83,000〈ワンドラー/ともにエストネーション TEL:0120-503-971〉、時計〈スタイリスト私物〉
[MEN]パンツ¥38,000〈ジャブスアルキヴィオ/エフイーエヌ TEL:03-3498-1642〉、コート¥136,000〈マッキントッシュ/マッキントッシュ青山店 TEL:03-6418-5711〉、ニット¥29,000〈フォンデル/エストネーション TEL:0120-503-971〉、シャツ¥17,000〈バブアー/バブアー 銀座店 TEL:03-6264-5569〉、シューズ¥49,000〈デュカルス/インターブリッジ TEL:03-5776-5810〉
