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iOSの最新版となる「iOS 13」が公開された。AppleはiPhoneの新端末を販売する前にiOSの新しいバージョンを公開したのだ。iOS 13にはダークモード機能が統合されているほか、デフォルトアプリケーションの刷新、アプリケーションの高速化、マップにストリートビュー風モードの導入、メッセージにキャラメイク機能を追加など、魅力的な新機能が導入されている。iOSは比較的アップグレードの速度が早く、既に多くのユーザーがiOS 13にアップグレードしたものと見られる。

しかし、今回のバージョンに関してはベータ版の段階でバグが多く、現状もまだバグ取りが必要であると指摘する声がある。例えば、WIREDは「A New iOS Arrives, Along With a Few Bugs」において、「iOS 13はとても厄介なバージョンであり、iOS 8以来これほど悪いバージョンはなかった」というアプリ開発者のつぶやきを取り上げている。

WIREDは、記事でiOS 13の最初のアップデート版となるiOS 13.1は2019年9月24日に公開されると見られることから、このバージョンまでアップデートを待つのも1つの手と指摘している。脆弱性の観点から、アップデートは迅速に適用することを推奨されることが多い。

しかし、最初のメジャー・アップグレードバージョンはバグを含んでいることが多く、このバージョンに関しては1つ待ってからアップグレードするのも選択肢の1つと言える。

オンラインバックアップサービス企業のBackblazeは「Remember to Back Up Before You Upgrade to New macOS and iOS!」において、今回のiOS 13や次期macOSとなるmacOS Catalinaへアップグレードする前にバックアップを実施することを推奨している。