【海外発!Breaking News】全身タトゥーの研修医「仕事ができれば見た目は関係ない」と語るも物議(豪)
「私のタトゥーは人を不快にさせるような質が悪いものではなく、‟アートコレクション”だと思っているの。ただ私のように足の先までタトゥーで覆われている医者はいないでしょうね。」
「やっていることに自信があって有能であれば、見かけがどうであろうと関係ないと思う。自分を表現し自分であり続けながら医者として働くことができれば、こんなに素晴らしいことはないでしょう。私は伝統的な医師の固定概念を壊すような存在になりたいと思っているわ。」
そう熱く語るサラさんが最初にタトゥーを入れたのは16歳で今から15年も前になるが、現在は夫のマットさんが経営するタトゥーパーラー「The Grim Raptor」のオーナーでもある。マットさんはボディアートの良き理解者でもあり、サラさんのタトゥーはアーティストであるマットさんの作品だ。サラさんはその鮮やかなタトゥーや夫と過ごす休日の様子などをInstagramに投稿しており、フォロワーが7万人を超えるほどの人気である。
「残念なことに、このタトゥーのせいでレストランや店への立ち入りを断られたこともあるわ。でも仕事の時にカラフルなタトゥーで差別されることはないの。ほとんどの場合、患者や先輩たちは私をフェアに扱ってくれる。だから私はタトゥーをする人々のロールモデルでありたいと思っているわ。」
「タトゥーは私にとってアートよ。タトゥーを入れている医者ってピンとこないでしょうけど、大切なことは仕事で認められるよう一生懸命働くことね。タトゥーで顔を覚えてもらうのではなく、仕事熱心であること、やる気があること、そしていつも前向きに頑張ることでアピールするようにしているの。」
そんなメッセージを発信し続けるサラさんは、2017年にオーストラリアのタトゥーコンテストで優勝した経験もあり、これまでにもメディアに度々登場している。研修医として日々懸命に働くサラさんの姿には「とても美しい人だと思う」「きちんと仕事をしてれば、どんな外見でも構わないと思う」という肯定的なコメントが寄せられている一方で、「ハロウィンのコスチュームを全身にまとったような医者に診てもらいたくはない。隠すことができない腕のタトゥーを見ているだけで、気分が悪くなる」「心の病気なんじゃないのかな」「自分の担当医になって欲しいと思わない」「タトゥーは身体によくないと聞いたよ。全身に入れたら、将来どんな病気になるのかわからないね」「せめて隠れる場所に入れればよかったのに」などといった意見もあがっている。
画像は『Metro 2019年9月3日付「‘World’s most tattooed doctor’ wants to break down the traditional stereotypes」(Picture: Sarah Gray/@rosesarered_23)(Picture: Instagram/rosesarered)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

