韓国産化粧品を仏製と…高島屋に改善命令

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デパートの高島屋がオンラインストアで、韓国産の化粧品をフランス製などと実際とは違う原産地を表示していたとして消費者庁が改善などを求める措置命令を出した。

措置命令が出されたのは、「高島屋」で、消費者庁によると、オンラインストアで2011年8月からことし4月までに販売されていた25のブランド、あわせて147の化粧品と雑貨に、実際とは違う原産国の表示があったという。

実際は韓国産の「ディオール」のファンデーションを、フランス産と表示するなどしていたという。高島屋は仕入れ先からのデータを確認せずウェブ上に表示していたという。

高島屋は「コンプライアンスのさらなる強化により一層努めてまいります」とコメントしている。