コンビニの冷凍惣菜でよく買うメニューはなんでしょうか。麺類だと担々麺やつけ麺も魅力的ですが、安く手軽に中華麺で夜食を済ませたい気分の時もありますよね。コンビニ各社からオリジナルの具付きラーメンが販売されていますが、あれってお味や具材に違いがあるものなんでしょうか?

ということで今回は、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの冷凍具付き醤油ラーメンを食べ比べ。味とコスパをチェックして、ベストの醤油ラーメンを選出してみました!

セブン-イレブン|具付き醤油ラーメン|199円

おすすめ度 ★★★★☆

セブンはスルスルッと滑らかな口当たりをした細めの麺が特徴的。7種素材のだしのスープは特に煮干しとかつお節が香りつつ、他社よりも醤油の旨味を強く立たせている印象です。三元豚の豚バラ巻きは抜群の柔らか食感で、チャーシューのレベルならダントツですね(メンマはちょい味薄め)。ちなみに内容量は273g(めん200g)、熱量は424kcalで、製造者はキンレイです。

ローソン|具付き醤油ラーメン|215円

おすすめ度 ★★★★☆

ローソンはコシが強いシコシコ系で、ほとんど縮れのないストレート麺。セブンに比べて太めでしっかりと小麦の旨味が強く、麺単体では一番レベルが高いかも。一方でスープは昔ながらの鶏ガラベースがふんわり優しいさっぱり系。麺とスープのバランスに若干不満が残りますが、具材のクオリティも水準以上で、麺の食べごたえを重視するならオススメです! ちなみに内容量は275g(めん225g)、熱量は439kcal、製造は日清食品冷凍。

ファミリーマート|コクと旨みの具付き醤油ラーメン|213円

おすすめ度 ★★★★☆

ファミマはなめらかな啜り心地の細麺で、かつモッチリとコシが強め。スープは分かりやすい甘みを控え、丸大豆醤油とチキンエキスをベースにひとつの素材感を突出させず、後口もサラッと引き締めた無骨なあっさりテイストです。全体的にセブンとローソンの中間を行くような、麺とスープのバランスが良い一杯。上品すぎる気もしますが、王道の中華麺の美味しさを求めるならファミマが一番かもしれません! ちなみに内容量は229g(めん170g)、熱量は382kcal、製造は日清食品冷凍です。

結論:ファミマの上品感がひとつ抜けてる!

編集部で人気アンケートを取ったところ、ファミリーマート『コクと旨みの具付き醤油ラーメン』がベストに決定! 全体的なクオリティとコスパはほぼ横並びで甲乙付けがたいのですが、最もバランスの取れた品の良い味わいで、好みを選ばないファミマが人気を集めました。スープの濃厚さと具材の満足度を求めるならセブン、シコシコ太めの麺の食べごたえを求めるならローソンを選ぶのをおすすめいたします!