自撮りが進化する。SNSで加工動画が人気に
2月12日放送「ZIP!」(日本テレビ)では、若者に人気の動画加工。若者の自撮りが今、進化している。最近の自撮りの傾向について、街で聞いてみた。「ゾンビにもなれる」「宇宙人にもなれる」といったもの。最近の自撮りは、自撮りは自撮りでも写真ではなく動画だ。
Snowという韓国のアプリは、2ヶ月で100万ダウンロードを突破し、大人気だ。スタジオでは鈴木杏樹が動画を体験した。動いても大丈夫なのだと驚いていた。複数人でも写ることができる。人気には理由がある。今まではキメキメの自撮りをSNSに投稿していた。それらの投稿者は、ちょっと「イタい」かもという心理だったのだ。最近の自撮りは面白い自撮りを投稿することにより、「イタくない」のだ。また投稿もしやすく、人気が出ている。自撮り動画の枠が広がって、楽しみ方も増えている。
Snapchatなどでは誰でも簡単に加工ができて、オモシロ動画が増えている。Snapchatは、見てほしいけれど、見た人に保存されては困るというようなSNSの動画ニーズに応じて生まれた。そんな意外な動画が取れた場合、誰にかに送りたくなる。見た後で消してほしいというお願いをしても、相手が消してくれるとは限らない。
そんな時に、すぐに消えてしまう写真を送れるのがSnapchatだ。10秒以内の時間で消滅してしまう写真や、ムービーを送ることが可能。時間が経った画像はSnapchatのサーバからも消えてしまう。これで安心でプライバシーが守られる。写真には文字を追加出来るだけでなく、お絵かきも可能だ。
使ってみると意外と楽しく、若者でなくともハマるかもしれない。アメリカを中心に、10代の若者に大人気で、公式な数字は非公開だがデイリーアクティブユーザーは1,650万人。一日に4億枚以上の写真がSnapchatでシェアされている。Facebookの写真の数が3.5億枚なのであのFacebookを写真数で凌駕しているのだ。中高生のユーザーがほとんどで、7割近くが女性のユーザーであることも特徴だ。過去の記録が残らない、そんな今を感じさせるアプリが人気だ。
