ヤクルトつば九郎が契約更新。2億要求するも提示額2万円
1月20日放送、「NEWS ZERO」(日本テレビ)ではヤクルトの契約更新。ヤクルトのマスコットキャラ・つば九郎が契約更新に臨んだ。つば九郎は山田哲人内野手と同じ2億2,000万円を要求。社長へのゴマすり作戦も決行したが、結果は山田選手の年俸の1万分の1となる22,000円とヤクルト飲み放題でサインした。
つば九郎はヤクルトスワローズのマスコットキャラクター。20年前から活躍しており、1,500試合出場も果たした。それまでヤクルト飲み放題の現物支給で対応されていたが、2009年から2,896円、8,960円とアップしていき、またヤクルトだけでなくタフマンの飲み放題などを獲得して現在に至る。その間には、千葉ロッテマリーンズに引きぬかれそうになるなど、本物のプロ野球選手顔負けの活躍をしている。2012年にはFA権の行使を行って22団体のオファーを受けるほどの人気だったが、ヤクルトに残留した。
ユーモアあふれる動きやスケッチブックでの応答で人気で、野球のキャラクターなのにユニフォームを着ていないのが特徴。体型は少しメタボで、飛べない鳥として活動している。妹の「つばみ」がいるが、プロポーズしたことがあるなど、なかなか面白い。女性ファンからも人気で、バレンタインになると100個近くのチョコレートが届く。CDデビューをしたり本を出したり、競馬の予想を的中させたりなど、なかなかマルチに活躍しており多才である。
試合には出場しないが、試合の前後や途中の空き時間に選手とコミュニケーションをとったりパフォーマンスを披露したりしてファンを楽しませてくれる。モチーフはツバメだが、ぽっちゃりして白黒のスタイルのため、ペンギンとよく間違われる。ペンギンに間違われたら翌年は減棒と言われた年もあった。胸にはスワローズのSwallowsというロゴが入っているが、ロゴではなくタトゥーだとなぜか主張している。また頭にはヘルメットをかぶっており、野球帽ではないのも特徴。ヘルメットの下は実はリーゼントになっており、めったに脱がないがごくたまにヘルメットを脱いでファンに見せてくれる。頭は大きくてゆるキャラっぽいので人気だ。
後ろには燕尾を持っており、通常のツバメと異なりしっぽの先が上を向いているユニークなキャラクターだ。
