ミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長と、クラブ株式48%の取得に動くタイの実業家ビー・タエチャウボル氏が、再びコンタクトを取った。

両者は14日、電話でクリスマスを前にしたあいさつをかわした。両者の関係が良好であることを示している。ベルルスコーニ氏とタエチャウボル氏は、バカンス後にアドバイザー同士の会談を再開することで合意した。それぞれが株式売却取引の締結を望んでおり、1月が決定的となる。

一方、『Ansa』はこの日、ベルルスコーニ氏が13日のヴェローナ戦で引き分けたことに落胆を表したと報じている。近い人間に対し、ミランとシニシャ・ミハイロビッチ監督に「失望」したと述べ、チームは「アンサンブルがない」と指摘したという。

ミハイロビッチ監督は試合後、審判の判定に怒りを表したが、ベルルスコーニ氏は判定に不満を言うことはなかったようだ。