学生の窓口編集部

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「動物は癒しになる」と感じている人は多いでのではないでしょうか。ある女性はてんかんを患い、悩める毎日を過ごしていたそう。そんな時に彼女が癒しとして飼い始めた動物は犬や猫ではなく、ミニブタでした!

Melanie Gomezさんが「てんかん」と診断されたのは、彼女が大学生のころ。てんかんとは脳の病気で、突然意識を失うなどの発作を繰り返すものです。その後Gomezさんは結婚しましたが、その1週間後より発作を起こすようになりました。1年に数回から、1日に8〜10回も症状が出るようになってしまったそうです。日々の暮らしはまるでエベレストを登っているかのように感じられるほど困難なもの。

その辛さを和らげるため、Gomezさんのご主人は動物を飼うことを提案したそう。しかし彼は犬や猫には重度のアレルギーがあるため、別の動物の選択肢を模索しなければなりませんでした。そして思い付いたのがミニブタだったのだとか。


それがこのミニブタ。名前はハムレットです。ハムレットはGomezさんのそばを片時も離れることなく、心の支えになってくれたそう。そして彼女は、ハムレットとの他愛ない冒険やすばらしい個性を写真に納めるようになったそうです。

「ハムレットは私を救ってくれた」とGomezさんは語ります。「てんかんという病気は、いかに命がもろいかということを教えてくれました。しかしそれでも人生はすばらしいギフトだとハムレットは教えてくれたんです」と。

Gomezさんはハムレットの写真をシェアすることで、喜びや笑い、愛を届けられたらと考えているそうです。

(このほかの「いつでも寄り添ってくれるミニブタがかわいすぎる!」はオリジナルサイトを参照)

(文/訳 木口マリ)

写真/記事提供:Bored Panda
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