中国に行く時に!日本から備える中国インターネット規制対策の体験談
今年6月に中国に行く機会がありました。
中国訪問時に誰しもが直面する、中国独自の「ネットワーク環境」問題。
中国では、金盾(Great Firewall、グレート・ファイアウォール)という、中国政府に都合の悪い情報をブロックする検閲システムが国内に張り巡らされていて、中国国内からはGoogleやFacebook、Twitter、LINEなどのサービスにまったく繋がりません。
何も対策せずに中国に行って、Gmailが使えず仕事にならない、LINEがつながらなくて連絡がとれない…ということにならないために、今回は、私の調べた限りと体験をもとに、中国でも快適にネットを使うための方法を紹介します。
中国用のSIMを購入しておく
Amazon.co.jpで詳細を見る中国滞在が1週間未満で、SIMフリーのスマートフォンを持っているなら、このSIMがおすすめです。
1GBまで使えて、リチャージも可能。日本からAmazonで買えるので、中国についたらSIMを差し替えて設定するだけ。通信速度最大42Mbpsで高速です。
このSIMからなら、LINE、GoogleやFacebook、Twitterも接続可能で、テザリングもできます。
私の場合は、このSIMのおかげで、中国内でのインターネットは快適にやり過ごすことができました。
探せばもっと安いSIMもあるし、さまざまな種類がいくらでもありますが、日本から買えて、4Gで、テザリングできて、各種ネットサービスにも繋がるということで、特にこだわりがなければ、これでよいのではないかと思います。
データローミングでも大丈夫
Docomo/au/Softbankの「海外パケ・ホーダイ」プランでもGoogleなどのサービスに繋がります。でも1日3000円くらいになってしまいますね。
持っているのがキャリア縛りのSIMロックのスマートフォンしかないとか、短期滞在である、という方などは、とりあえずそのままお金を払えば使えるのでご安心を。
VPNを契約しておく
中国国内のWiFiに接続してPCなどからインターネットをする場合、前述のファイヤーウォールのために、GoogleやFacebookに繋がらない…それを回避すべく、VPNサービスを渡航前に契約しておくことをオススメします。
私は、一番評判が高いらしい、インターリンクのセカイVPNを契約しました。
簡単に接続できる上に、60日間無料なので、帰国したら解約…というのも可能だったりします。
VPNサービスに関してはさまざまなサービスがあるので、調べてみてくださいね。
お勧めのアプリ
WeChat
中国で一番普及している、中国版LINEみたいなツール「WeChat」をインストールしてアカウント設定しておきましょう。
通話もできますし、現地の人とやり取りする場合など含めて、中国では一番安定して使えるコミュニケーションツールです。
WeChat - AppStore
Uber
中国でもUberはものすごく便利。
流しの中国のタクシードライバーで英語を理解できる人はとっても少ないので、行き先ひとつをわかってもらうだけでも一苦労。
Uberならアプリ上で行き先も指定できるし、Uberドライバーはカタコトでも英語できる割合が高めです。
Uber - AppStore
百度地図
中国でGoogleMapを開くと、50m-500mレベルでGPSが激しくずれるので現在地がまったくアテになりません。(iOSの純正地図はどうだったでしょうか…忘れました)
百度地図はGPSがそんなにずれないので、現在地を確認するために使えました。
しかしながら全部中国語なので、私の場合、激しくずれたGoogle MAPと百度地図を併用しながら使っていました。
他に地図系アプリで良い方法あれば知りたいです。
百度地图 -App Store
私の場合はSIMフリーiPhoneに、日本で購入しておいたSIMを問題なく使えたことで、スマートフォンでの現地情報の検索や、メッセージのやりとりも難なくでき、テザリングなども使えたので、ほとんど困ることはありませんでした。でも1GBはすぐに使い果たしちゃったけど。
何かの参考になれば幸いです。
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