学生の窓口編集部

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早稲田大学政治経済学部2年生の一大イベントといえばゼミ選考です。ゼミは3年生から始まりますが、その専攻自体は2年生で行います。うっかりして、気がついたらゼミ専攻期間が終わっていた!なんてことがないよう、気になるゼミの情報は早めにチェックしておきましょう。

今回は、ゼミ選考が始まる前に心得ておくべきことをまとめます。

●そもそもゼミってなに?
3・4年次に履修する少人数制の授業のことで、担当教授に指導を受けつつ専門領域を深く学んでいきます。ちなみに、早稲田大学政治経済学部の場合、ゼミへ所属していなくても、所定の単位を取得すれば卒業できます。

政治学科・経済学科・国際政治経済学科と、学科ごとにゼミがわかれていますが、条件を満たせば自分が所属していない学科のゼミでも入ることができます。条件はゼミごとに定められているので注意が必要です。

●ゼミに所属するためにはどうすればいい?
まずは2年生の11月から始まる選考に合格する必要があります。エントリーシートの提出はwebでおこなわれ、課題や面接の有無はゼミによって異なります。例年、早稲田祭直後の11月上旬から中旬頃にエントリーシートが締め切られるので、時間に余裕のある、計画的な準備が必要です。
人気ゼミは定員に対して2倍以上の倍率になることもあります。第一希望のゼミの選考にもれてしまった場合は、第二希望、第三希望のゼミの選考を受けることになります。
●たくさんあるゼミはどうやって調べればいいの?
例年10月中旬頃にゼミオリエンテーションの日程が発表され、ゼミの選考期間が近づくと、学生や教授主催のゼミオリエンテーション、授業の雰囲気を見学できるオープンゼミが行われます。政治経済学部のTwitterやFacebook、学部ホームページや学部掲示板にオープンゼミの日程やその他の情報が載っています。
また、生協ブックセンターで販売している「政経ゼミの友」(早稲田大学経済学会発行)には政治経済学部のゼミ情報が網羅されており、生協に加入していれば500円で購入できるので人気です。とても読み応えがあり、中には愛読書としている人もいます。
時間にゆとりがある早い段階で、自分が興味のあるゼミを調べておき、1年生や2年生の前期のうちに担当教授の授業を取ってみましょう。ゼミに入る前に、教授の専門分野や、どんな雰囲気で授業が行われるかが把握できることに加え、授業で教授に質問する機会もあるので、ゼミ選考期間前に顔を覚えてもらってゼミに合格!なんてこともあるかもしれません。
自分が希望するゼミに入れるよう情報収集はしっかりしておきましょう!

文:るいふぁん