ピックルスホールディングスの2026年2月期連結決算は、売上高が前期比1.4%減の409億2300万円で減収の一方、営業利益は63%増の20億8500万円と大幅な増益を確保した。上期はコンビニ向け販促が寄与したものの、下期は消費者の節約志向やアイテム集約の影響で伸び悩んだ。一方、利益面では原料野菜価格の安定や販売価格改定、製造工程の自動化などが奏功し、収益性が大きく改善した。営業利益率も5.1%と前期から2㌽上昇