ドミニカ共和国では「プログラマ」といわれる野球の育成機関が存在し、プロを目指す10代前半から18歳までの少年が在籍しているフェルナンド・タティスJr.、ブラディミール・ゲレーロJr.、マニー・マチャドら、メジャーのスター軍団を生み出すドミニカ共和国の源流は、日本とはまったく異なる育成環境にあった。成功確率2〜3%という狭き門をくぐり抜ける精鋭は、いかにして誕生するのか。現地取材で見えてきたカリブ海の"野球大国"