病気ではない体調不良は「歳のせい」として諦めるしかないのか。医師の和田秀樹さんは「フレイルの可能性がある。加齢とともに心身の運動機能・認知機能などが低下しているけれど、適切な対応によって、機能の維持・向上が可能な状態だ。また、高齢者の『うつ病』は見逃されやすいので、注意が必要だ」という――。※本稿は、和田秀樹『喪失感の壁 きもち次第で何があっても大丈夫』(中公新書ラクレ)の一部を再編集したものです