2030年代には燃料の50%以上をアンモニアに 愛知県沿岸部の碧南市で、JERAが世界初の実証試験を行おうとしている。CO2(二酸化炭素)を排出しない火力発電所をつくるというもので、世界中のエネルギー業界関係者から多くの視線を集めている――。 JERAの碧南火力発電所は、総出力410万キロワットをほこる日本最大の石炭火力発電所。ここで、燃焼時にCO2を排出しないアンモニアを燃料の一部として利用す