現地時間12月13日に開催されたカタール・ワールドカップの準決勝で、クロアチア代表はアルゼンチンと対戦。0-3の完敗を喫し、2大会連続の決勝進出を逃した。クロアチア陣営が怒っているのが、34分にリオネル・メッシが決めたPKを献上したファウルの場面だ。その前のシーンで、クロアチアのイバン・ペリシッチのシュートが枠を外れた際、アルゼンチンの選手に当たっていたとしてCKを要求したが、判定はゴールキック。その