三井物産(堀健一社長)が、2022年3月期の連結業績予想を上方修正。最終利益が6400億円(前年同期比90・8%増)となり、商社首位に浮上する見通しとなった。6000億円を超えるのは、商社初のことになる。 業績の引き上げ要因となったのは、鉄鉱石や銅、原油などの資源価格の上昇。従来予想は4600億円だったが、新たな予想額6400億円のうち、金属資源分野が4200億円を占めるという。新型コロナウイル