玩具とベビー用品大手の日本トイザらスは、「子どもたちのクリスマスに関する調査」の結果を発表した。3〜8歳の子どもを持つ親1200人を対象に実施した調査で、最も人気となったプレゼントのカテゴリーは「キャラクタートイ」(22.8%)で、キャラクターでは「鬼滅の刃」(17.0%)が1位だった。

 キャラクタートイは、3〜5歳の未就学児の男女、6〜8歳の小学校低学年の男女の全てで上位3位以内に入っている。キャラクター別の人気ランキングは細かく支持が分かれる中、鬼滅の刃が2位とは7ポイント差で圧倒的な人気を誇っている。

 今年のクリスマスの過ごし方については、「おうちで過ごす」が71.0%を占める結果になった。プレゼントの選び方も「家の中や近所で遊べる」「兄弟・姉妹、家族で楽しめるもの」といった傾向が目立ち、新型コロナの影響がクリスマスにも出ていることをうかがわせる。「我慢が続いたので、予算オーバーでも買ってあげたい」など、ご褒美を予定している声もあったという。

 また、今年の年末、帰省を予定していないと答えた人の割合は61.9%。離れて暮らす祖父母と、直接会うことができない子どもが多い。ただ、お年玉については、「代わりにプレゼントを贈ってもらう」という質問に86.8%の親が好意的な声を寄せた。今年ならではのクリスマス、正月となりそうだ。