高市首相は、スピードスケート女子で通算10個の五輪メダルを獲得して引退した高木美帆さん(32)に、国民栄誉賞の授与を検討するよう指示した。木原官房長官が22日の記者会見で明らかにした。今後、有識者の意見を聞いた上で正式に決定する。高木さんは、北海道幕別町出身。1500メートルの世界記録保持者で、五輪では15歳で代表入りした2010年バンクーバーから今年2月のミラノ・コルティナまで計4大会に出場