古谷実『ヒメアノ〜ル』が実写映画化、森田剛が狂気の連続殺人鬼に
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『ヒメアノ〜ル』は、『行け!稲中卓球部』『ヒミズ』などの作品で知られる漫画家の古谷実によって、2008年から2010年にかけて『週刊ヤングマガジン』に連載された作品。同僚の安藤に、カフェ店員の阿部ユカとの恋のキュービッド役を頼まれたビル清掃会社のパートタイマー・岡田進らの平凡な日常と、ユカをストーキングし、次々に快楽殺人を行うサイコキラー森田正一の心の闇を描く。
■森田剛のコメント
原作は、お話を頂いてから読みました。人間がしっかり描けている所が、とても読みやすく面白かったです。 決して共感はできない今回の役作りに関して、吉田監督とお話ししただけでは、中々理解するのが難しいと感じています。森田正一の過去や、なぜこういう人間になったのかを理解して、クランクインを迎えたいです。いわゆる悪い人は沢山存在しているかもしれないが、彼らの過去には何かしらの理由があるのでは? キャスト・スタッフのこめた熱が、しっかり伝わる人間臭い作品を目指したいと思います。
■吉田恵輔監督のコメント
高校生の頃からバイブルだった古谷実さんの漫画を監督出来るなんて夢のようです。ドス黒さ溢れる、良い意味でバランスの悪い映画に仕上げたいです。森田さんには“普通なんだけど普通じゃない”という感じを表現して頂きたい。難しい注文ですが、森田さんなら答えてくれると思います。
■古谷実のコメント
大変ありがたいです。森田さん、よろしくお願いいたします。
