タイマー・アラーム・リマインダー・計算機・カレンダーなどの機能を使え、世界各国の時間を確認可能で、バックライト搭載、ウォータープルーフになっており水深30mまで堪えられるという、とにかく多機能なタッチスクリーン腕時計が「TOUCH TIME」です。全7種類が編集部に届いたので、実際に使ってどんなものなのか確かめてみました。

PHOSPHOR Watches - Cool Digital Watches - Touch Time Digital Watch, E Ink World Time Watch, E Ink Digital Hour Clock Watch, E Ink Digital Calendar Watch & E Ink Ana-Digi Watch

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TOUCH TIMEを使っている様子は以下のムービーから確認できます。

タッチスクリーンの多機能腕時計「TOUCH TIME」を使ってみた - YouTube

TOUCH TIMEのパッケージはこんな感じ。全7種類ですが、パッケージは全て同じです。



白い紙からスライドさせて黒い箱を取り出します。



箱から中身を取り出すと、ユーザーマニュアル・注意書き・TOUCH TIME本体が入っていました。



黒いシリコンバンドを使ったTOUCH TIMEはこんな感じ。



横から見てみると、時計ケース側面には「PHOSPHOR」というブランド名が刻まれていました。





留め金を外してみます。



留め金部分はステンレス製。



横から見た様子。



バンド穴は12個あり、男性から女性まで使用できるようになっています。



バンドはやや分厚めなので、ちょっとやそっとじゃ切れそうにありません。



ケース裏側は以下のような感じ。



TOUCH TIMEは黒・オレンジ・ピンク・白・水色のシリコンバンドのものと、シルバー・黒のステンレス鋼のものがあります。



実際に白いシリコンバンドのTOUCH TIMEを女性編集部員につけてもらいました。



女性なら1〜3つ目の穴で十分なので、バンドが大分あまります。



男性編集部員につけてもらうとこんな感じ。



男性でも4つめの穴で十分な人もいました。



ということで他のTOUCH TIMEもつけてもらいます。まずは水色のシリコンバンドのTOUCH TIME。



ピンクのシリコンバンドのTOUCH TIME。



白・水色・ピンクのシリコンバンド製TOUCH TIMEは黒いバンドのものと同じく、シルバーのケースに各カラーで文字が刻まれています。



黒いシリコンバンドのもの。



黒いケースにオレンジのシリコンバンドのTOUCH TIME。



このTOUCH TIMEを横から見ると、黒いケースにオレンジの文字が刻まれており、他のシリコンバンド製TOUCH TIMEとはちょっと違った雰囲気です。



シルバーのステンレス鋼を使ったベルト。



横から見るとこんな感じ。



届いた時の状態ではかなり長さが余っていました。



留め具はこんな感じ。ベルトはロックピン方式になっています。



これは黒いステンレス鋼を使ったベルト。



ステンレス鋼のTOUCH TIMEを横からみると以下のような感じ。



腕の太さが違う男性編集部員にも装着してもらいました。



それでも余るベルト。アームレスリングなどで鍛えている人であってもらくらく装着できそうな雰囲気です。



外観を一通り見たところで、英語のユーザーマニュアルを読みつつ、TOUCH TIMEを触ってみます。



まず、何もしていない時の画面はこんな感じ。黒い背景に白文字で時間が書かれたタッチスクリーンの時計があり、その下に丸い「ソフトキー」が置かれています。



操作を行うにはまずソフトキーを長押しします。画面上にカギのマークが現れました。



カギをスワイプしてアンロックしていきます。



アンロックされると画面左側に南京錠のマークが表示されます。南京錠が現れている間は自由に操作できますが、しばらくすると南京錠が消え、再びアンロックの作業しないと操作できないようになります。



時計画面を上下にスワイプすると……



時計のデザインが変化します。日付が表示されたアナログっぽいものや……



大きく数字が表示されたデジタル時計。



別デザインのデジタル時計。



日付の表示されないアナログ時計。



ニューヨーク・ロンドン・東京という3つの都市の時間を常に表示させておくことも可能。



一方、時計画面を右から左にスワイプすると……



計算機・リマインダー・月・セッティングという4つのアイコンが表示されました。



セッティングのアイコンをタップしてみます。



サウンドや表示・日付・時間などはここで設定します。



世界各都市のタイムゾーンから、東京に合わせます。



時間を合わせて……



12時間表記か、24時間表記かを調整。



年月日の設定。



届いた時の状態では操作を行う度に「ピッピッ」と音がするのですが、消音も可能。



また黒い背景に白い文字で表示が行われていたのを反転させ、白い背景に黒い文字で表記させることもできます。



言語は英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・スウェーデン語・イタリア語・ノルウェー語の7カ国語から選びます。



カレンダー機能はこんな感じ。スケジュールの入力などはできず、あくまで閲覧用。



アラームは画面右上の「+」をタップして……



時間を設定。



最大6つのアラームを設定できます。



アラームが設定されている時、画面右上にはベルのマークが表示されます。



また、時間になってアラーム音が鳴ると、「スヌーズする」か「音を消す」かの2つの選択肢が現れるので、目覚ましとしても使えそうです。



時間の編集などは画面左上にある設定マークをタップして行います。アラームを追加する「+」マークも、この設定マークも、サイズが小さいので少し押しにくいのが難点。



また、ストップウォッチ機能もあります。



ストップウオッチで測った時間は99個まで記録しておくことができます。



反対に、カウントダウン方式のタイマーとしても使用可能。



「World Time」からは世界各都市の時間を確認することもできます。デフォルトはニューヨーク・ロンドン・東京になっていますが……



バンコク・ロサンゼルス・ホノルルなど、自由に設定は変更可能です。



これは計算機。数字キーが並んでいますが、画面を下にスワイプしていくと……



記号一覧が現れました。スワイプしつつ計算式を入力していくというわけです。



続いてリマインダー機能。



ハートマーク・もみの木マーク・星マーク・飛行機マークなど、さまざまな記号と月日を設定します。



すると、予定まであと何日か、ということが一目でわかるように。



リマインダー機能を使っていると、時計画面の右上に「!」の表示が現れます。また、リマインダー登録したスケジュールの当日3日前から、夜中の12時01分になる度にディスプレイ上でもイベントを知らせてくれるとのこと。



そして「月」という機能では次の満月まであと何日か、現在の星座は何かということを確認できます。



また、バックライトも搭載しているので、暗い場所でも文字盤を確認することが可能。ソフトキーを2回タップすると……



こんな感じで文字盤が明るく照らされました。



さらに、ウォータープルーフになっており、水深30mまで堪えることが可能。水の中でも操作できるようになっています。

「TOUCH TIME」に流水をあびせてみた - YouTube

なお、シリコンバンドのTOUCH TIMEは159ドル(約1万6000円)、ステンレス鋼タイプは209ドル(約2万1000円)で購入可能となっており、シルバーのステンレス鋼を使ったTOUCH TIMEは現在販売されていないようです。

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http://www.phosphorwatches.com/Touch-Time-s/41.htm