ローマMFマイケル・ブラッドリーのトロントFCへの移籍が正式に決まった。ローマは9日、声明を発表し、1000万ドル(約10億5000万円)でMLSにブラッドリーを売却することが決まったと明らかにしている。

一方、リヨンMFマキシム・ゴナロンのナポリ移籍はまだ可能性があるのかもしれない。リヨンのジャン=ミシェル・オラス会長がナポリのオファーを拒否したことで、移籍は破談に終わったと思われたが、ゴナロンの代理人は「サラリーに関してはナポリとすべてOKだ」と話している。

代理人はナポリが「おそらく来季チャンピオンズリーグに出場するチーム」で、「一方でリヨンは出られないだろう」とも述べている。リヨンとの関係を破たんさせることはないとしつつ、ナポリがゴナロンにとって「サラリー面では最高のスポーツプロジェクト」だと語った。

さらに、オラス会長は9日夜、「31日まで耐えられるかどうかは分からない。イタリアから強い攻勢があるんだ」と話している。

なお、ナポリFWゴンサロ・イグアインは、『ラジオ・キス・キス』のインタビューで、バルセロナMFハビエル・マスチェラーノについて「重要な選手だ。ナポリに来てくれたらいいね」と語った。

「サッカーを愛する者にとって、サッカーに生きるナポリでのプレー以上を求めることはできない。サポーターは彼のような戦士を望んでいる。どうなるか、様子を見よう。1月に選手を獲得するのは難しいんだ。僕らはトップクラスにとどまれる重要なチームだけど、加わる選手は具体的に手を貸して、チームを強化するために来なければいけない」