三菱から応答速度3.2msの27型IPS液晶ディスプレイWDT273WX、内部遅延0.1フレーム

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三菱が、IPS方式で3.2ms(GTG)の高速応答を誇る27インチ液晶ディスプレイ DiamondCrysta WIDE WDT273WXを発表しました。6月に発売したばかりで、IPS液晶で応答速度が「国内最速」としていた WDT272WX の応答速度3.5ms(GTG)をさらに短縮しています。 
三菱独自の高速応答技術「オーバードライブチェンジャー」で動画がより鮮明に表示できるほか、8ビットで入力される RGB の各信号を10ビットへ多階調化処理することで、なめらかな階調表現ができるとしています。

RDT272WX で採用された「スマホビュー」機能は新たにMHL対応の「スマホビューII」になり、ディスプレイからスマートフォンへの給電が可能になりました。さらにアプリ側で対応していれば、ディスプレイに付属するリモコンでスマートフォンのアプリが操作できるなど、便利な機能が追加されています。またスマートフォン画面をピクチャーインピクチャーで2画面表示する場合も、スマートフォンの画面に合わせて縦横表示を自動で切り替えるなど、細かな改善も加えられています。

そのほか、2画面表示や3次元ノイズリダクションなどをオフにするスルーモードでの内部遅延0.1フレームや、その内部遅延をOSDにリアルタイム表示する「フレーム遅延時間表示機能」、テレビ、映画、ゲームなどの動画によって適切な画質を選択する「アドバンストDV MODE」などの各機能も搭載しています。

主な仕様は、上下および左右視野角178度の27型LEDバックライトIPSパネル(非光沢)、フルHD (1920 x 1080px)解像度、輝度250cd/m2、コントラスト比8000:1(CRO非動作時1000:1)。映像入力はDVI-D、HDMI x2(うち MHL対応 x1)、D-Sub15pin、D端子(D1 - D5)。音声入力は3.5mmステレオミニジャック、RCAピンジャック、音声出力は3.5mmヘッドホン出力。3Wx2のスピーカーを内蔵します。

発売日は7月26日、店頭予想価格は5万4800円前後です。