ユヴェントスDFジョルジョ・キエッリーニは、常に違いをつくる選手だ。1日のナポリ戦でも、彼はそれを示した。ピッチに立つために歯を食いしばり、ナポリDFミゲル・ブリトスを大きく上回ってのジャンプでヘディングでの先制点を挙げ、経験や肉体の強さでFWエディンソン・カバーニを抑えた。

リーグ戦において、決定的な存在だ。だが彼は、次に大きな意欲でチャンピオンズリーグの雰囲気を再び味わおうとしている。『スカイ・スポーツ』で、同選手はこのように話した。

「このユーヴェがどこまでいけるか? そういうことを話すにはまだ早すぎる。将来的に考えよう。素晴らしいパフォーマンスのおかげで、グラスゴーでの3−0という勝利を手にした。水曜のトリノでの試合でも、僕らは全力で戦うと確信している。ベスト8で対戦したいチーム? ポルトを避けたい。ベスト16でも対戦する可能性があった。あまり知られていないけど、何でもできるチームだ。素晴らしい選手たちがいる」

「バルセロナ戦でのミランは素晴らしい試合をしたね。今のサッカーでは、正しく試合に向かわなければ、相手がどこであっても負ける恐れがあるんだよ。世界最強のチームであるバルセロナだって、注意深く、気合を入れて、集中してピッチに立たなければ、挽回不可能となりかねない姿をさらすことになる」

「僕らとミラン、それにヨーロッパリーグを戦うほかのイタリアのチームが、できるだけ勝ち進むことを願っているよ。残念ながら、欧州の舞台での心身の消耗が、リーグ戦での代償となることもあるけどね」