9代目ピーターパンに唯月ふうか、歴代のピーターパンを振り返る

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今年の夏に東京、大阪で公演されるミュージカル「ピーターパン」の9代目主役に、昨年の「ホリプロタレントスカウトキャラバン」で審査員特別賞を受賞した唯月ふうかが抜てきされた。



イギリスの劇作家、ジェームス・マシュー・バリーの「ケンジントン公園のピーター・パン」「ピーター・パンとウェンディ」を原作にしたブロードウェイミュージカルを、日本では芸能プロダクションであるホリプロが中心となり、1981年から毎年夏に東京や大阪を中心に公演を行っている。



ここで歴代のピーターパンを振り返ってみよう。



初代ピーターパンは榊原郁恵。1976年にデビュー、俳優や歌手として活躍し、1981年の初演から7年間演じた。結婚した榊原郁恵の後を継いだのが、沖本富美代・美智代の双子姉妹(2人合わせて2代目)だ。妹の美智代は1994年まで、姉の富美代は1997年まで出演した。沖本富美代・美智代と同時期にピーターパンを演じたのが相原勇。榊原郁恵のピーターパンに憧れて芸能界に入った相原勇は、1993年から1995年まで出演した。



1995年から1997年は宮本裕子。宮本裕子は1990年にティンカーベル役で出演したこともある。続く5代目ピーターパンは笹本玲奈。1998年の「セブンイレブンPRESENTS ザ・ミュージカルアイドルオーディション NEWピーターパン」でグランプリを受賞し、2002年までピーターパンを演じた。



「ミュージカル『ピーターパン』6代目主役オーディション」でグランプリを受賞した中村美貴は、2003年の「ピーターパン」でデビュー、2004年までピーターパンを演じた。続いて2005年に7代目となった宮地真緒は、2006年まで出演した。宮地はグラビアアイドルとして活躍し、NHK連続テレビ小説『まんてん』で主人公を演じたことでも知られる。そして2007年から昨年までピーターパンを演じていたのが高畑充希(30年記念の2010年は笹本玲奈も出演)だ。



さて9代目となった唯月ふうかはどんなピーターパンを見せてくれるだろうか。