シーロー・グリーン、危険ドラッグによるレイプ容疑で逮捕寸前

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現代ミュージックシーンの超人気者シーロー・グリーンに、こともあろうに薬物がらみのレイプ容疑で逮捕される可能性が出てきた。

ソウルからラップ、ポップスまで何でもこなす多才なミュージシャンで、人気オーディション番組『The Voice』の審査員およびメンターを務めるシーロー・グリーン(38)。だが芸能情報サイト『TMZ.com』は今、彼が女性に薬物を飲ませて無理やり性的行為におよんでいた疑いで逮捕寸前だと報じている。

その女性は今年7月、シーローとレストランで食事をして酒を飲んだがその先の記憶がなく、目が覚めたら自分はある部屋のベッドに裸で寝ており、そこにシーローがいたという。そのためロサンゼルス市内の警察署に被害届を提出。当局はその女性に別の口実でシーローに電話を掛けるよう促しており、その中で彼が違法薬物MDMA「エクスタシー」を用いたドラッグセックスを認め、詫びるような発言があったため、ついに本人に対する事情聴取が始まったようだ。

女性は「その時の記憶が全くない。彼は私の飲み物に何か薬を混入したはずだ」と主張しているが、睡眠薬を使用して眠らせた可能性もある。また近年、他の成分を混ぜて強い幻覚や覚醒作用を狙った「エクスタシー」が多々出回っており、意識障害や死に至る事故も起きている。シーローはどのようなドラッグを持っていたのか。

ただし気になるのは、その女性が警察への被害届よりも先に弁護士にその件を持ち込んでいたこと。「民事被害」として、多額の口止め料と賠償金を請求するつもりであったのだろう。その弁護士がシーローのマネージャーに電話し、“病気もあるだろう”と尋ねたがまるで相手にされず、女性が腹を立てて警察に被害届を出すことにしたという情報も出てきた。ロス市警も慎重な取り調べを行っていると思われる。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)