プレミアリーグ移籍の可能性も? 上田綺世のチュニジア戦の活躍をスペイン紙が特集
フェイエノールト所属のFW上田綺世の評価が海外で急上昇中だ。上田はチュニジア代表戦で4-0の快勝に大きく貢献。2ゴール1アシストを記録しただけでなく、先制点の起点にもなり、チームの全4得点に関与する圧巻のパフォーマンスを披露した。
ワールドカップでの活躍によって上田に対しては、すでにプレミアリーグのエヴァートン、リーズ、ブライトンが獲得候補としてリストアップしていると伝えられている。『MARCA』が報じた。
スペイン紙は上田が鹿島アントラーズでプレイしていたことや、今季はリーグ戦25ゴールをマークしてエールディヴィジ得点王に輝いたことなどを紹介。人気サッカー漫画『キャプテン翼』に登場する「マーク・ランダース(※日向小次郎)」になぞらえ、その圧倒的な得点力を称賛している。
また、フェイエノールトを率いていたロビン・ファン・ペルシー監督の上田に対するコメントも紹介。
「サポートに下りるタイミングや裏への抜け出し、エリア内での体の使い方など、あらゆる部分で素晴らしい仕事をしている」と評価しており、その万能性は欧州でも注目を集めている。
今回のワールドカップでは、初戦のオランダ代表戦で献身的なプレイに徹し、第2戦のチュニジア代表戦で得点力を爆発させた。
フェイエノールトとの契約は2028年まで残っているものの、ワールドカップで結果を残し続ければ今夏の移籍市場で争奪戦に発展する可能性もある。日本代表のエースは今、世界最高峰リーグへの扉を開こうとしている。
