【ボクシング】殿堂入りボクサーがW杯6度出場のCロナを激励…背番号7ユニにゴロフキンさん満面の笑み
プロボクシングの主要4団体の一つ、世界ボクシング評議会(WBC)は22日までに、ミドル級(72・5キロ以下)の元3団体王者ゲンナジー・ゴロフキンさん(44)=カザフスタン=と、サッカーのポルトガル代表FWのC・ロナウド(41)=アルナスル=のツーショットをSNSで披露。2人の友情を示した。
GGG(ゴロフキンさんの愛称)は、サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)に出場中のC・ロナウドを訪問。GGGがロナウドにボクシング練習を教えるなど、かねてから親交のあった2人。ジムで対面したGGGは、ロナウドから自身の背番号「7」とGGGの名前の入ったユニホームをプレゼントされ、ロナウドもグラブをはめてポーズを取るなど再会を喜び合った。WBCは競技の違うトップアスリートの交流を紹介。「鍛錬によって作り上げられた」「偉大さによって動かされている」と記し、「ポルトガルがワールドカップに向けて準備する中、献身と規律の二つのアイコンが集まった。クリスティアーノ・ロナウドとゲンナジー・ゴロフキンは勤勉、一貫性、そして偉大さへのゆるぎない覚悟を通して彼らのレガシーを築いた」と投稿している。
GGGは元WBAスーパー、WBC、IBF世界ミドル級王者。“カネロ”アルバレス(メキシコ)らライバルとの激闘は語り継がれ、IBF王者だった2022年4月には当時WBA世界同級スーパー王者・村田諒太(当時帝拳)と対戦。ボクシングの殿堂入りが決まり、6月に式典に参加した。
ロナウドは現在開催中の北中米W杯に参加中。17日(日本時間18日)の1次リーグ・コンゴとの初戦はゴール不発でチームも1―1と引き分けたが、自身は史上最多6大会出場を果たしている。
