コートジボワール代表指揮官がドイツに苦言「偉大なサッカー大国だからこそフェアプレーの欠如には失望した」
[6.20 W杯E組第2節 ドイツ 2-1 コートジボワール]
コートジボワール代表のエメルセ・ファエ監督が後半アディショナルタイムの失点で敗れたドイツ代表戦後、相手のフェアプレー精神に苦言を呈した。『ESPN』が伝えている。
1-1の同点で迎えた後半35分、コートジボワールのDFウィルフリード・シンゴがタッチライン際で相手を背負ってボールをキープしていたところで右太もも裏を押さえて、すぐにボールを外に蹴り出して倒れ込んだ。主審はドイツがスローインを行う前に笛を吹き、シンゴの治療のためにプレーを中断。これにドイツのユリアン・ナーゲルスマン監督が激昂し、第4審判員に詰め寄ってからボールを叩きつけて怒りをあらわにしていた。
その後ドイツのスローインで再開されたが、ドイツはコートジボワールにボールを返さずに攻撃を展開。直後のプレーで得点が生まれるには至らなかった。シンゴはピッチに戻らずDFゲラ・ドゥエとの交代で退いた。
負傷や足を攣った選手が発生したことでピッチ外にボールを蹴り出した場合、フェアプレーとしてスローインを行うチームが相手にボールを返すことも多い。だが、この試合ではドイツが攻撃を仕掛けたことから、ファエ監督は「ドイツにはもっとフェアプレーを期待していた。シンゴが負傷した際、ボールを返してほしかった。彼らは我々も見習っている偉大なサッカー大国だからこそ、フェアプレーの欠如には失望した」と不満を口にした。
また、指揮官はドイツDFナサニエル・ブラウンとの間に対立も生じていたようで、「彼は素晴らしいプレーを見せた。負けている、もしくは1-1の同点のときに勝ちたいからといって我々に悪口を言う必要はない」と語った。
その上でファエ監督はドイツの勝利を称える姿勢も示しながら、「優勝候補の一つと対戦した選手のプレーを本当に誇りに思う。この敗戦を残りの試合で活かさなければいけない」と述べ、惜敗を最終節に繋げていけるように意気込んだ。
コートジボワール代表のエメルセ・ファエ監督が後半アディショナルタイムの失点で敗れたドイツ代表戦後、相手のフェアプレー精神に苦言を呈した。『ESPN』が伝えている。
1-1の同点で迎えた後半35分、コートジボワールのDFウィルフリード・シンゴがタッチライン際で相手を背負ってボールをキープしていたところで右太もも裏を押さえて、すぐにボールを外に蹴り出して倒れ込んだ。主審はドイツがスローインを行う前に笛を吹き、シンゴの治療のためにプレーを中断。これにドイツのユリアン・ナーゲルスマン監督が激昂し、第4審判員に詰め寄ってからボールを叩きつけて怒りをあらわにしていた。
負傷や足を攣った選手が発生したことでピッチ外にボールを蹴り出した場合、フェアプレーとしてスローインを行うチームが相手にボールを返すことも多い。だが、この試合ではドイツが攻撃を仕掛けたことから、ファエ監督は「ドイツにはもっとフェアプレーを期待していた。シンゴが負傷した際、ボールを返してほしかった。彼らは我々も見習っている偉大なサッカー大国だからこそ、フェアプレーの欠如には失望した」と不満を口にした。
また、指揮官はドイツDFナサニエル・ブラウンとの間に対立も生じていたようで、「彼は素晴らしいプレーを見せた。負けている、もしくは1-1の同点のときに勝ちたいからといって我々に悪口を言う必要はない」と語った。
その上でファエ監督はドイツの勝利を称える姿勢も示しながら、「優勝候補の一つと対戦した選手のプレーを本当に誇りに思う。この敗戦を残りの試合で活かさなければいけない」と述べ、惜敗を最終節に繋げていけるように意気込んだ。
