出版大手KADOKAWAは24日、東京都内で定時株主総会を開き、会社が提案した夏野剛社長の取締役再任案を可決した。筆頭株主で香港投資ファンドの「オアシス・マネジメント」は業績低迷を理由に解任を求める提案をしたが否決された。KADOKAWAは総会後、「結果を厳粛に受け止めて企業価値向上に全力を尽くす」と公表した。議決権行使結果を25日以降に明らかにする見込み。オアシスは「結果を注視し、今後の対応を検討していく」と