埼玉・加須市で交通違反取締中に移動式オービス盗難「犯人確保に向け捜査を尽くす」埼玉県警
18日夜、埼玉県加須市の国道125号に設置された移動式オービスが盗まれる事件がありました。
18日午後11時半頃、移動式オービス=速度違反取締装置が何者かに盗まれる事件がありました。
警察によりますと、18日午後7時頃から交通違反の取り締まりのため移動式オービスが設置され、警察官2人が少し離れたパトカーから監視していたということです。
2人はおよそ30分ごとに撮影されたデータを確認していましたが、目を離している隙に盗まれていたということです。撮影されたデータの閲覧やコピーは専用の機器が必要で、悪用は困難だということです。
移動式オービス=速度違反取締装置は埼玉県警で5台保有されていて、盗まれたオービスの購入金額はおよそ900万円だということです。埼玉県警は「犯人確保に向けて捜査を尽くし、同様の被害がないように指導を徹底する」としています。