【岸和田競輪 G1パールカップ 決勝】佐藤水菜で中心不動 7連続G1制覇へ 相手は太田りゆ
岸和田競輪場の「G1第4回パールカップ」(優勝賞金790万円)が決勝を迎える。予選、準決勝と圧倒的な力を示した佐藤水菜(27=神奈川)が7連続G1制覇へ突き進む。
佐藤水菜の首位は堅い。初日、2日目と余裕の連勝。とにかくスピードが抜けている。ここもアクシデントさえなければ楽々と捲ってG1・7連続Vを達成する。
焦点は相手探し。筆頭候補は太田りゆ。スピードだけではなく、今は位置取りもこなす。先捲りか、佐藤の後位を確保して続く。近況充実の児玉碧衣も動けている。力さえ出し切れれば<1><6>も。
<1>佐藤水菜 前々にと思っていた。状態は問題ない。とにかく一走一走しっかり走りたい。精いっぱい頑張る。なるようにしかならないので一生懸命、自分のレースをして頑張りたい。
<2>仲沢春香 自力。
<3>久米詩 外並走になることも準備はしていた。完全に佐藤さんのペースでレースが進んだ。脚の感じは悪くない。疲れは多少あるけど、競輪は気持ちで走ってなんぼ。気持ちを強く持って走りたい。自力自在。
<4>吉川美穂 形はどうあれ練習でお世話になっている岸和田で決勝に乗れて良かった。脚はいい状態だと思う。自在。走るからにはチャンスがあるので優勝を目指して頑張りたい。
<5>太田りゆ もう少しスピードに乗せられる余白がある中で並走になった。ペース配分のミス。脚は悪くないし、気持ちの面も大丈夫。自分にプレッシャーをかけずに一走一走やることをやりたい。自力。
<6>児玉碧衣 迷ってしまった。気持ちの弱さが出た。仲沢さんにもうワンテンポ早く気づいていれば…。そこが全て。状態は問題ない。自力。優勝だけ目指して頑張りたい。自分の持ち味を出すことができれば。
<7>尾崎睦 自分を信じ切ることができなかった。勇気を持って仕掛けられたらまた違った。状態面は悪くない。気持ちがいまひとつ。気持ちを入れて自分と向き合ってしっかりと準備をしたい。自力自在。
