板垣李光人 口に出して後悔したことは?にきっぱり「後悔してもしょうがない」 実写映画初主演作に手応え
俳優の板垣李光人が10日、都内で主演映画「口に関するアンケート」(監督清水崇、7月3日公開)のプレミアイベントに出席した。
板垣の実写映画初主演作で、ホラー作家・背筋氏のわずか60ページの同名小説が原作。心霊スポットとして知られる墓地で肝試しした大学生グループの一員が、翌日こつぜんと姿を消したことから始まる。
映画化にあたり、原作を読み「作品を最初に読んだときに新しい読書体験だなと思った文字を使って視覚的にじわじわと怖くなる読後感。今までない読書体験だった。この作品をどういう風に映画化するんだろうという思いはあった」と回顧。一方で、映画について「映画は映画で、映画からしか得られない恐怖、音響と映像とこの映画館という閉ざされた場所でじわじわと追い詰められる感じがあった。良い映像化になったんじゃないか」と手応えを話した。
作品にちなみ、「口に出して後悔したこと」について「なし」と回答。「言葉は生き物。自分の中から出てしまった物はどうしようもないし後悔してもしょうがない」と話した。
綱啓永、吉川愛、「ME:I」MOMONA、「BUDDiiS」森愁斗、「TAGRIGHT」西山智樹、柄本時生、清水監督も登壇した。
