【ドラゴンゲート】吉岡勇紀が率いる「D′Courage」解散…田中良弥「2人が居てこそのユニット」
DRAGONGATEは、5日に後楽園ホール大会を開催。セミファイナルではオープン・ザ・ブレイブゲート王者の田中良弥が土井成樹の挑戦を退けて、11度目の防衛成功。そして第20代王者PACが保持する最多防衛記録に並んだ。試合後には吉岡勇紀とのユニット「D'Courage(ディーカレッジ)」の解散を発表した。
試合はブレイブゲートらしいスピード感のある展開が続いた。土井の必殺パターンであるDOI555からバカタレスライディングキックをくらったがカウント2。さらにマスキュラーボムも被弾したが、土井はダメージからフォールが遅れて、何とかカウント2で返した。相手の技を耐え切った王者は掟破りのバカタレスライディングキックからクロスセイバー。そしてスターダストプレス・ジョーカーストライザーでカウント3。最多防衛タイ記録となる11度目の防衛に成功した。
試合後には7月20日の神戸ワールド記念ホール大会で帆稀の挑戦を受けることが決定した。そして田中は「このタイミングで皆さんに報告があります。今日を持ってD'Courageを卒業します」と宣言。
「これは吉岡さんと2人で決めたことです。俺も1人のレスラーとしてここまでやってくることができました。それは紛れもなくD'Courage、そして吉岡さん、ダイヤさんが居てくれたおかげです。俺の中で、D'Courageというのは吉岡さん、ダイヤさんが居てこそのユニットだと思います。だから次は俺自身の手で新たなユニットを作って、これからはユニットとしてもドラゴンゲートのトップを目指します」と卒業理由を説明した。
リングに上がった吉岡も「本当に頑張ってほしいと思って背中を押しました。吉岡勇紀とそしてドラゴン・ダイヤの2人でD'Courage。2人の揃わないD'CourageはD'Courageとは呼ばない。自分も次のステージに進みたいと思います。今日をもってD'Courageを解散したいと思います」と電撃発表した。
バックステージで田中は「俺自身もやりたいこともある。だからこのタイミングで卒業を発表して、事実上の解散になりました。前向きな解散です。お互いにドラゴンゲートのトップを目指して高めていけたらいいなと思います」とコメントを残した。
