【久留米競輪 G3中野カップレース】犬伏湧也 圧勝劇にも表情さえず 上積み狙って調整着手
久留米競輪場の開設77周年記念「第32回中野カップレース」(G3)は2日目を終えた。
自慢のパワーを示しての圧勝劇も表情はさえなかった。二次予選8Rは犬伏湧也(30=徳島)が捲って1着。人気に応えたが、こう語った。「切って、切ってのタイミングで行けなかったのと、前の動きを見てしまった。警戒されてもしっかり踏み込んでラインで決められるようにしないと」
後ろが離れてしまう内容にレース後は反省しきり。初日特選に続いて動きたいタイミングで仕掛けられていない。
「軽すぎる。前後輪を替えます」。上積みを狙って調整に着手した。準決勝12Rはタテに踏める選手がそろった。隙を見せずに仕掛けて優出を狙う。
