■医師が教える「正しいフルーツの食べ方」

6月は初夏の訪れを告げるフルーツが豊富に揃う季節。甘くてみずみずしいさくらんぼやメロンを食べるのを楽しみにしているという方も少なくないはず。一方で、健康診断の数値が気になるミドル世代のビジネスパーソンにとって、糖尿病や肥満のリスクを高める「糖分」は避けたい存在です。糖分を豊富に含むといわれるフルーツは、日常的な摂取を控えないといけない食材なのでしょうか。

本稿では、プレジデントオンラインで多くのアクセスを集めた、糖分への誤解を解き、フルーツを罪悪感なく食べるための記事を3本厳選しました。

1本目は、フルーツは糖尿病のもとになるという一般的な思い込みを覆す老年科専門医の下方浩史さんの指摘です。毎日1個食べるだけで血管のボロボロ化を防ぎ、高血圧予防にも役立つ身近な「最強フルーツ」の正体を医学の視点から明かします。 

2本目は、医師の松生恒夫さんが「健康寿命全国1位」の長野県民の食生活から紐解いた、長生きの秘訣です。同県で多く生産されている「食物繊維がプルーンの2倍」「大腸がんの発生を抑える」という2つのフルーツを紹介。あわせて、健康には和食が良いというイメージが間違いであることに触れ、現代の食生活で不足しがちな栄養素を取り入れる方法を指摘しています。

3本目は、体に良かれと思って口にしている「あの飲み物」に潜む罠についての警鐘です。一見健康そうに見えるものの、実は全タイプのがんリスクを大幅に高めてしまう液体の正体を暴くとともに、がん予防につながる正しい糖分の選び方を医師の佐藤典宏さんが解説します。 

糖分をむやみに避けるのではなく、正しい知識のもとでフルーツを効果的に摂取し、毎日の食事を美味しく楽しみましょう。

■まずは毎日「みかん1個」食べるだけでいい…血管のボロボロ化を防ぎ、血圧も下げる"最強フルーツ"全リスト

(2026年2月22日公開)

※写真はイメージです(写真=iStock.com/key05)

健康寿命を延ばすためには、毎日の食事をどう工夫したらいいか。老年科専門医で、名古屋学芸大学教授の下方浩史さんは「フルーツは血管の老化を防ぎ、高血圧の予防にも役立つ。糖尿病のもとになると敬遠する人もいるが、それは大きな誤解だ」という――。〈続きを読む〉

 

■食物繊維がプルーンの約2倍…健康寿命全国1位・長野県民が食べ続ける「地味だけど最強」なフルーツの名前

(2025年6月26日公開)

※写真はイメージです(写真=iStock.com/strelov)

長生きするためには、どんな食生活を心がけるべきか。医師の松生恒夫さんは「健康寿命で全国1位の長野県は、野菜や食物繊維の多いフルーツの摂取量が多い。中でも手軽に食べられる果物が2種類ある」という――。〈続きを読む〉

 

■一見健康に良さそうだが全タイプのがんリスクを大幅に高める…専門医が注意喚起する"危険な飲み物"

(2025年7月10日公開)

※写真はイメージです(写真=iStock.com/kazoka30)

がんを予防するには、何を摂取するといいか。医師の佐藤典宏さんは「一般的に、砂糖など糖類の摂りすぎは体に悪いと言われており、肥満やメタボリック症候群、糖尿病、脂質異常症、さらには、がんのリスクを高めると報告されている。一方で、糖分だけではなくミネラルやポリフェノールなど、原料となる植物の栄養成分が残っている砂糖は、がんのリスクを下げることが分かっている」という――。〈続きを読む〉

 

----------
PRESIDENTまとめPRESIDENT Onlineで読者のみなさまから人気の高かった記事を、テーマごとにまとめてご紹介します。
----------

(PRESIDENTまとめ)