河川敷に駐車していた軽乗用車から出火、車内から1遺体…通報住民「ドーンという音で目が覚めた」
1日午前4時30分頃、高松市勅使町の香東川河川敷に駐車していた軽乗用車から出火し、音に気づいた近くの住民が110番。
消防隊員が約35分後に消し止めた。焼け跡の運転席付近から身元不明の1人の遺体が見つかった。
高松南署の発表では、遺体は性別、年齢とも不明。通報した住民は「就寝中にドーンという音で目が覚め、聞こえた方を見たら車両が燃えていた」と伝えたという。車を所有する高松市の男性(72)と連絡が取れておらず、県警は2日に司法解剖をするなどして身元や死因の確認を急ぎ、事件、事故の両面で捜査している。
現場はJR高松駅の南西約5・5キロの河川敷にある野球場やサッカー場に近い空き地。試合などがあれば駐車場として使用されるが、発生時、他の車は止まっていなかったという。
